日本投降書，日本的投降協(xié)議書名稱叫什么

來(lái)源：整理時(shí)間：2023-04-28 04:59:33 編輯：好學(xué)習(xí) 手機(jī)版

1，日本的投降協(xié)議書名稱叫什么

無(wú)條件投降書文本。

日本的投降協(xié)議書名稱叫什么

2，日本投降簽訂的什么條約

二戰(zhàn)后同盟國(guó)簽訂《菠茨坦公告》要求日本投降，但是日本拒絕投降。 1945年8月15日中午，日本天皇裕仁廣播《停戰(zhàn)詔書》，宣布接受《波茨坦公告》所規(guī)定的各項(xiàng)條件，無(wú)條件投降。同年9月2日在美國(guó)的太平洋上的“密蘇里”軍艦上簽訂了投降書，對(duì)同盟國(guó)正式提交投降書。由此來(lái)看日本投降的標(biāo)志事件中，所簽訂的條約應(yīng)該是《菠茨坦公告》。

日本投降簽訂的什么條約

3，日本投降詔書

譯文：朕深鑒於世界大勢(shì)及帝國(guó)之現(xiàn)狀，欲采取非常之措施，收拾時(shí)局，茲告爾等臣民：朕已飭令帝國(guó)政府通告美、英、中、蘇四國(guó),愿接受其聯(lián)合公告。蓋謀求帝國(guó)臣民之康寧，同享萬(wàn)邦公榮之樂,斯乃皇祖皇宗之遺范，亦為朕所眷眷不忘者。前者，帝國(guó)之所以向美、英兩國(guó)宣戰(zhàn)，實(shí)亦為希求帝國(guó)之自存於東亞之安定而出此，至如排斥他國(guó)之主權(quán)，侵犯他國(guó)之領(lǐng)土，固非朕之本志。然交戰(zhàn)已閱四載，雖陸海將兵勇敢善戰(zhàn)，百官有司勵(lì)精圖治，一億眾庶克已奉公，各盡所能，而戰(zhàn)局并未好轉(zhuǎn)，世界大勢(shì)亦不利於我。加之，敵方最近使用殘酷之炸彈，頻殺無(wú)辜，慘害所及,實(shí)難逆料。如仍繼續(xù)作戰(zhàn)，則不僅導(dǎo)致我民族之滅亡，并將破壞人類之文明。如此，則朕將何以保全億兆赤子，陳謝於皇祖皇索之神靈乎！此朕所以飭帝國(guó)政府接受聯(lián)合公告者也。朕對(duì)于始終與帝國(guó)同為東亞解放而努力之諸盟邦，不得不深表遺憾；念及帝國(guó)臣民之死于戰(zhàn)陣，殉于職守，斃於非命者及其遺屬，則五臟為之俱裂；至於負(fù)戰(zhàn)傷，蒙戰(zhàn)禍，失家業(yè)者之生計(jì)，亦朕所深為軫念者也。今后帝國(guó)所受之苦固非尋常，朕亦深知爾等臣民之衷情，然時(shí)運(yùn)之所趨，朕欲忍所難忍，耐所難耐，以為萬(wàn)世之太平。此朕所以飭帝國(guó)政府接受聯(lián)合公告者也。朕于茲得以維護(hù)國(guó)體，信倚爾等忠良臣民之赤誠(chéng)，并常與爾等臣民同在。若夫?yàn)榍樗?，妄滋事端，或者同胞互相排擠，擾亂時(shí)局，因而迷誤大道，失信義於世界，此朕所深戒。宜舉國(guó)一致，子孫相傳，確信神州之不滅。念任重而道遠(yuǎn)，傾全力於將來(lái)之建設(shè)，篤守道義，堅(jiān)定志操，誓必發(fā)揚(yáng)國(guó)體之精華，不致落后於世界之進(jìn)化。望爾等臣民善體朕意。日文今文：私(昭和天皇)は、深く世界情勢(shì)と日本國(guó)の現(xiàn)狀とを考慮して、非常の措置によって事態(tài)を収拾しようと考えて、ここに、忠良なあなた方日本國(guó)民に訴える。私は、日本國(guó)政府に、アメリカ、イギリス、中國(guó)、ソ連に対し、その共同宣言(ポツダム宣言)を受諾する旨を通告させた。日本國(guó)民の平和と安寧をはかり、世界との共栄を喜びとすることは、代々の天皇の遺范であって、私も?！┬膜摔趣嗓幛皮郡长趣扦ⅳ搿Ｏ趣?、アメリカとイギリスの2か國(guó)に対して宣戦したのは、ただ日本國(guó)の存続とアジアの安定とを愿ったためであり、ポツダム宣言に書かれているような他國(guó)の主権を排除して領(lǐng)土を侵すというようなことは、もとより私の考えていたことではない。しかしながら、戦爭(zhēng)がすでに4年を経過(guò)した今、わが國(guó)の陸海軍の將兵の勇戦、多數(shù)の官吏のの勵(lì)精、一億國(guó)民の奉公、いずれもが最善をつくしたにもかかわらず、戦局は必ずしも好転せず、世界情勢(shì)は我々にとって有利ではなく、さらに敵は新たに殘虐な爆弾を使用して、何の罪もない市民を頻繁に殺傷し、慘害がおよんだところはまことに測(cè)リ知れないほどになった。これ以上戦爭(zhēng)を継続しようとすれば、ついには、我が民族の滅亡を招くのみならず、ひいては人類の文明までも破壊されるだろう。そのようになったら、億兆もの赤子とも言うべき日本國(guó)民の命をあずかっている私は、どのようにして代々の天皇に謝罪すればよいだろうか。これが、わたし日本國(guó)政府に対し共同宣言に応じるようにさせた理由である。私は、日本國(guó)とともに、終始アジアの帝國(guó)列強(qiáng)からの解放に協(xié)力してきた諸國(guó)に対し、遺憾の意を表さざるを得ない。日本國(guó)國(guó)民で戦場(chǎng)で戦死しした軍人、職場(chǎng)で殉職しした官吏、戦火にたおれた市民やその遺族に想いをめぐらすと、わが身が引き裂かれるほどであり、また、戦傷を負(fù)い、災(zāi)禍をこうむり、職を失った人々の再起については、私が深く心配している所である。思えば、今后、日本國(guó)が受けるであろう苦難は、非常に大変なものである。あなた方國(guó)民の降伏に対する無(wú)念も、私はよく理解している。しかし、私は、事態(tài)の趨勢(shì)に従い、堪えがたいことを堪え、忍びがたいことを忍んで、將來(lái)のために平和への道を選んだのである。私はここに、國(guó)體を護(hù)持することができて、忠良なあなた方國(guó)民の忠誠(chéng)を信頼し、常にあなた方國(guó)民とともにある。もし激情のおもむくままに無(wú)用の混亂を引き起こしたり、あるいは同胞に対して分裂して爭(zhēng)うなどして時(shí)局を亂し、そのために大道を誤り、信用を世界に失うようなことは、私が最も強(qiáng)く戒めることであり、國(guó)民皆が子孫にいたるまでも神州(日本)の不滅を固く信じ、個(gè)々に課せられた責(zé)任の重さと今后の長(zhǎng)い道のりを自覚し、総力を?qū)?lái)の建設(shè)に傾け、道義を重んじ志操をかたくし、必ず國(guó)體の精華を発揚(yáng)し、世界の発展におくれることのないよう努めるべきである。あなた方國(guó)民は以上のような私の意思を理解し従ってほしい。

日本投降詔書